寄藤文平 『死にカタログ』


死にカタログ

死にカタログ


【ひと言】
そんなに重たくもなく、淡々と読み進めていける本です。
死そのものや、死後の世界のことなど考えている方は是非。
ちなみに、私はあまりそういうことは考えませんが面白かったです。笑。

太宰治 『富嶽百景』


富嶽百景・走れメロス 他八篇 (岩波文庫)

富嶽百景・走れメロス 他八篇 (岩波文庫)


【ひと言】
太宰の作品の中でイチバン好きな小説です。
中学校の頃、試験問題で見て以来ずっとはまっているんですな。。。

東野圭吾 『殺人の門』


殺人の門 (角川文庫)

殺人の門 (角川文庫)


【ひと言】
多くの顔を持つ作家、東野圭吾の新たな顔がまたひとつ。
好き嫌いの分かれそうな内容ですが、まずは読んでみては。

横山秀夫 『出口のない海』


出口のない海 (講談社文庫)

出口のない海 (講談社文庫)


【ひと言】
第二次世界大戦中のお話。涙なしには読めません。
やはり戦争はいくない!

中谷美紀 『インド旅行記1 北インド編』


インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫)

インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫)


【ひと言】
これを読んで、ヨガを始めたくなりました。単純・・・。

荻原浩 『神様からひと言』


神様からひと言 (光文社文庫)

神様からひと言 (光文社文庫)


【ひと言】
今、最も勢いのある作家さんのひとりかも。

宮尾登美子 『天璋院篤姫』


天璋院篤姫〈上〉 (講談社文庫)

天璋院篤姫〈上〉 (講談社文庫)


【ひと言】
再来年のNHK大河ドラマに決定!
配役が気になる今日この頃です。